惑星にまつわる都市伝説!火星人の記憶を持つボリスカ君など謎に迫る

「惑星にまつわる都市伝説が知りたい!」
「月や火星などの都市伝説は本当なの?」
「周りが知らない話が知りたい!」

未知なる惑星に興味を持っている方もいるでしょう。

今から48億年も前に宇宙のいくつものガスから生まれ、水星や金星、そして地球とさまざまな惑星によって構成されている太陽系。発達した現在の技術をもってしても、太陽系の惑星の全てを知ることはできていません。

しかし、実際に宇宙に行った宇宙飛行士や研究を重ねている学者の中では都市伝説が噂されています。

そこで今回は、太陽系の惑星にまつわる都市伝説を解説!地球温暖化の嘘や地球外生命体について知られざる真実をお話しします。

この記事を読むだけで、惑星に隠された謎がわかりますよ。

あなた

最近熱すぎるよね。。。

友達

地球温暖化の勢いがすごいよな。

あなた

地球温暖化って陰謀の可能性があるって知ってる?

友達

陰謀?どういうこと?

あなた

実は、地球の温暖化は異常ではなく、正常であることを提唱している学者がいるんだよね。

あなた

地球温暖化を謳って、人々を操っている黒幕がいるんだって

目次

惑星にまつわる都市伝説8選


今回は、太陽系の惑星と月に関する都市伝説を解説していきます。

以下のような流れで紹介するので、楽しみにしてくださいね。

  • 地球の都市伝説
  • 月の都市伝説
  • 太陽の都市伝説
  • 金星の都市伝説
  • 火星の都市伝説

それぞれひとつずつ解説していきます。

今までの常識を覆す新事実が多いので、最後まで読んでみてくださいね。

地球の都市伝説

まずはじめにわたしたちが住んでいる地球にまつわる都市伝説を解説していきます。

地球には知られざる陰謀論があるんですね。

地球温暖化に隠された闇

地球には寒冷期と温暖期があるのをご存じですか?

実は今の地球は寒冷期の最中であり、寒冷化されているんですね。

『地球温暖化』というワードを聞き慣れてしまっているので、イメージがつかないですよね。

そもそも地球は10万年周期で氷河期を繰り返している時期があるのですが、その間に間氷期という温暖化が進む時期があるのです。

つまり今の地球は、間氷期の真っ最中ということなんですね。現に6000年前の縄文時代の気温は今よりも2℃ほど平均気温が高かったのだとか。

『地球温暖化』を謳うことで、エコバックなどのエコ商品が売れやすくなり、ビニール袋などの有料化などで儲かる人がいますよね。

出典元:各種電源別のライフサイクルCO₂排出量 | エネ百科|きみと未来と。

上記の画像のように火力発電などのCO2の排出量が多いものではなく、原子力発電などにシフトチェンジする動きも確認できます。

つまり、ビジネス的な観点から儲けが出る人がいるので、『地球温暖化』といったワードが盛んに言われているんですね。

実際、日本人が温室効果ガスを出さなくなっても地球の温度は変化しないとの発表もあります。

戦争によってアメリカが世界一の経済大国になったように、いつの時代もムーブメントが起きるときは、裏で得をする人がいるということですね。

月の都市伝説

正確には惑星ではなく、地球の衛星ですが、そんな月にはとんでもない都市伝説が存在します。

真偽に関しては明確になっていないので、みなさんも一緒に考察してみてくださいね。

アポロは月に行っていない

人類で初めて月面着陸を成功させたアポロ11号は、月面に着陸していなかったという噂があります。

噂されているとして、

  • 最後の月面着陸から数十年の間、誰も月に行っていない
  • 映像が制作された物のように見える

といった理由が挙げられます。

当時の技術より現代の技術の方が優れているので、数十年も月面調査に行かないのは、技術的に不可能だからと推測する人が多いようですね。

しかし実際は、月面着陸するために膨大な資金がかかることから、数十年もの間、月に行っていないようです。

その後の研究で、月面着陸の土台が確認されるなど着陸した跡が見つかっているので、着陸は本当であったことが証明されているんですね。

しかし、月面着陸の生中継の真偽については明らかになっていません。

月面都市の存在

出典元: Weixin

月の調査が進んでいく中で、月面に建造物のような物が確認されるようになりました。

上記の画像は、中国の月面探査車『玉兎2号』が撮影した画像です。

隕石などでできたクレーターにしては、綺麗な立方体であることから、人工的に作られた建造物であることが考えられているんですね。

月面都市を作る計画であるムーンバレー構想が進んでいることを考えると、別の惑星もしくは月の知的生命体が建造していてもおかしくないですよね。

太陽の都市伝説

地球で生物が生息するために必要不可欠な太陽ですが、みなさんは表面温度は何度くらいかご存じでしょうか?

一般的には、4000〜6000℃と言われています。もし太陽が消滅してしまったら地球の水は一瞬にして凍り、生物は絶命すると言われているんですね。

しかしながら実際に太陽に向かい、測ったわけではないので、正確な温度は知ることができません。

太陽は26度しかなかった

電気工学の博士であり、東京工業大学などの有名大学で教壇に立った関英男博士によると、太陽の表面温度はたったの26℃しかないというのです。

太陽は熱を発しているわけではなく、T線という放射線を発しているようで、地球の大気とT線が触れることで、光線と熱に変換されるんですね。

そのため、地球にいる人たちにとって太陽は熱を発しているように感じるそうです。

関博士いわく、「太陽の表面温度が6000℃であれば、近くにある水星は火の玉になっている」と周囲に語っていたのだとか。

事実として水星の表面温度は、最高で430℃に対して夜になると-160℃まで冷え込むのです。

太陽=熱いといったイメージを持っている方が多い中で、26℃しかないという説は、とんでもない話だと思っている方も多いですよね。

しかしこの説は今に言われ始めたことではないのです。実は200年もの前からイギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルという人物が提唱していた説なんですね。

現代でもウィリアム・ハーシェルが提唱した説を支持している学者も多いそうです。

地動説などのように信じられていなかった説も技術が発達し、時代が前進することで、覆る事実があるかもしれないですね。

太陽の内部は別空間が存在

太陽についてはさまざまな方面から色々な説が噂されていますが、中でも今までの常識を覆す説として、太陽の中に別空間が広がっているというものがあります。

NASAとESAが共同で運用している太陽観測器『SOHO』から送られてきた画像に、太陽に穴が空いているように見える画像があったんですね。

以前から『太陽空洞説』を提唱していたUFO研究家のスコット・C・ワリング氏が強い興味を示し「太陽内部には太陽エネルギーを利用する知的生命体が存在する」と発言しました。

現在では、太陽に空洞があることを証明することはできていませんが、『太陽常温説』と合わせると完全に否定できるわけではないですね。

実際に太陽に知的生命体が存在していたら、どのような姿をしているのでしょうか?

金星の都市伝説

金星は地球に最も近い惑星であると同時に、太陽系で最も解明されていない惑星。

地球に環境が近いことから、知的生命体などの未確認生物が存在している可能性を秘めています。

金星には金星人がいた

実は金星は、地球に太陽系の中では地球に近い構造を持っているものの、地獄のような環境なんです。

気温は鉛の塊をどろどろに溶かしてしまうほど高く、気圧は水深900mの深海と同じくらい高いことがわかっています。

また日中は硫酸の厚い雲が太陽を隠し、ひとたび夜になると地球の時間で100日以上もの間、夜が続くことが確認されています。

こんな地獄のような環境ですが、金星に生物がいる痕跡が確認されているんですね。

火星の都市伝説

太陽系の中でも地球との共通点の多い火星は、水が存在したり、四季があったりと生物がいてもおかしくない環境です。

そんな火星には、人類と同じような文明を持つ知的生物の存在が噂されています。

火星には文明が栄えていた

かつて火星には、人類と同じような生物が存在し、高度な文明が発展していた惑星であった可能性があると考えられています。

アメリカの物理学者ブランデンバーグ博士によると、火星のクレーターは隕石などの衝突の後ではなく核爆発の痕跡だと発言しているんです。

火星探査機で観測されたデータを分析した結果、火星の表面はウラン、トリウム、放射性カリウムなどの放射性物質の層で覆われていることがわかっています。

また火星の大気中にある元素が水爆実験のものと非常に類似しているのです。

このことから、高い知能をもった文明によって引き起こされた計画的な核爆発があったと結論づけられているんですね。

火星人の記憶を持つ少年

出典元: Dâhi çocuk Mars’ta yaşadığını iddia etti! Herkes şaşkına döndü – Haberler

上記が火星人の記憶を持つ少年ボリスカ君です。1996年にロシアで生まれたときから、彼は普通の子供ではなかったそうです。

母親が医者だったため、生まれた時から普通の子ではないと感じていたのですが、ボリスカ君は生後15日目には首が据わったといいます。

一般的な赤ちゃんが、自分で頭を持ち上げられるようになるまでに数ヶ月以上かかることを考えると、事実であれば驚愕ですよね。

1歳半ごろから流暢に話しはじめ、2歳になると、自分の過去は火星人であったこと、記憶にあった火星での生活や、火星の歴史について語り始めたそうです。

ボリスカ君は母親に火星、惑星系、さらには、そこにあった文明について、詳細な事実を話しました。

2歳の少年が惑星について流暢に話していたら世界で話題になってもおかしくないはず。しかしなんとその後、母親とともに行方不明となっています。

地元メディアに取り上げられてから行方がわからなくなってしまったのはなぜなのでしょうか。

一説には、ロシア政府によってかくまわれているのではないかという説もあるんですね。

筆者の小言

いかがだったでしょうか。

今回は未知の多い惑星にまつわる都市伝説ですが、過去に海外メディアなどに取り上げられている信憑性の高い都市伝説を紹介してきました。

皆さんは地球外生命体の存在を信じますか?

米国防総省が公表したUFO報告書などをみると、今回紹介した都市伝説もあながち間違っていないのかなとも思ってしまいますよね。

まだまだ発表されていない事実も多くある可能性が高いので、惑星の謎が解かれるのは時間の問題なのかもしれません。

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